
こちらは、マダガスカルのサバ州・アンタラハで採れたフェアリーセプターです。
フェアリーセプターとは、「妖精の杖」という意味です。
クリスタルヒーラーのメロディ女史が、鉄分を含むセプタークォーツに「フェアリーセプター」という名前を付けました。
「セプター」とは、王が持つ杖を指します。
透明感と照りがあります。
ファセットや内包物を見ると、エレスチャルクォーツであるのがわかります。
フェアリーセプターエレスチャルですね。
ヒーリングパワーがあるようです。
「幸せのギフト」という意味も持っています。
それほどたくさん産出されてはいません。
特にこの水晶は、フェアリーセプターのなかでもトップクオリティと言えます。
セプターの形も美しく、とてもきれいです。
マダガスカルで採れた美しいフェアリーセプターエレスチャルです。
横幅22ミリ、奥行17ミリ、高さ37ミリ、重さ15グラム。
[エレスチャルクオーツについて]
エレスチャルクォーツは、正式な名前をスケルトルクォーツ(骸骨水晶)と言います。
他に、ジャカレー、アリゲータークォーツとも呼ばれます。
エレスチャルは、長い永い時を経ており、水晶の最終形態です。
そのため、多くの地球の情報を持っています。
エレスチャルとは、『天使からの贈り物』という意味です。
物質界にありながら、天使的なバイブレーションを持っています。
そのため、天使や天上界ともコンタクトしやすくなります。
今、地球に起こっている大規模な浄化と覚醒を助けるための天界よりのサポートです。
エレスチャル水晶は、多くの結晶が集合して一つの結晶を形作っています。
それは、魂の構造に似ています。
そのため、真実の自分への旅が始まろうとする時に自己の内面深くに導いてくれます。
エネルギーを松果体に集中させ、スピリチュアルな意識の定着に寄与します。
絶大なヒーリング力があります。
脳波を安定させ、精神状態をニュートラルにします。
心に負ったトラウマを癒し、精神と肉体のバランスを整えます。
クラウンチャクラを開くサポートもします。